不妊治療の現場では卵子のエイジングとは反対に体

不妊治療の現場では、卵子のエイジングとは反対に、体外受精の術で、さながらショートカットの妊娠を見据えるという方式が行われています。しかし、体外受精は1回につき医療費が、40~60万円、医療の現場次第では100万円くらいかかるところもあります。
どういった状態を不妊だと認識したらよいのでしょうか? 「妊娠しずらいな」と思った時が、スタートラインです。
近年では、不妊治療といったものがまるで時代の波のようになっており、軽い気持ちで婦人科のドアをノックする女性もたくさんいるのです。
ことさら自宅か職場の近隣といったことから婦人科に足を運び、不妊治療っぽいものに申し込んで、むしろ行くところをなくした夫婦を大量に見てきました。そして、通常の夫婦生活といった言い回しも至ってあいまいであり、習慣のように夫婦の生活をしているカップルも、月に1、2回しか夫婦の生活を行わないカップルも、双方とも自分たちは通常と認識しているのです。妊娠に到達しない状態を不妊とされているわけですが、それならいつから不妊と考えたらよいのでしょうか?そういったことに際しては、日本産科婦人科学会の曖昧な定義があります。その定義によると、「普通の夫婦生活を行い、2年の時が過ぎても妊娠しなければ不妊症とする」としたものです。

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